『共通語への依存心』 昨日、今日と上原さんのニュートリが前橋で行われた、、それとはまったく関係がない のだが、昨日、WINNERSのSP(群馬)以上が山崎さんの宿泊している部屋に緊急集結した 、、山崎さんがこういった集合をかける時はいつも決まって何らかの特別で重要な意味 がある。その日の昼山崎さんからの電話で内容は大方予想できていたのだが、要は各リ ーダーが後ろ向きになってしまっている地方のリーダー独特の癖がココの面子には染み 付いていて、しかも本人達はそれに長く気づいていないということ、、。何のこと?っ ておもうかも知れないが、自分よりLEVELが高い異質のZONEの人間と触れていないとこ んな事になる。「自分が一番な環境」にいると自然に守りの体制になり勢いとモチベー ションを失う、、しかもその最大の被害者は本人よりもその「地味なAMWAY」を植え付 けられるグループのほうだと言う事も周りがみんなそうだから気づけなくなる、、、 「改革が必要だ!!」とCAは思ったに違いない。「自分はAMWAYの広告塔であり後に続 く仲間の未来の姿」、このビジネスのCMとイメージを任されているという自覚があれば 仲間に夢とモチベーションをいつも与えていられるのに、、。どこまで来ていた俺と俺 の仲間は理解できただろう?、日本語って以外に通じない時が多々ある。「阿吽の呼吸 で相手が察してくれる事が美徳」と深く信じている事で成り立っている日本人会話の文 化は時に美しくもありまた丁寧さを失ったりもする、、こんなに受け取り方がバラバラ な人種も珍しい?(笑)。けれどAMWAYは伝える仕事!、英会話文化から生まれた発想 のビジネス、俺たちはそのプロフェッショナルでなくては成らない、、、簡単な事だ、 「察してもらう」のではなく「伝える事」だから、、、。ここでもテーマはきっと 「相手に対して依存」にある。、、、、要は「言わなきゃワカンネーゾ」、「聞かな きゃワカンネーゾ」だ、、。そう!「言ったかどうか」ではなく伝える事だ。kentarou...