射精と瀬戸内海の地名・・・縄文セックスのテク 赤穂、明石、塩飽などの瀬戸内海の地名の解明・・・日本語の起源はアイヌ 赤穂と明石の地名の解明 何故アカシと言う地名をつけたか?ですが、ak+as+i=アカシ、と言うアイヌ語だとの仮説を私は提唱しています。 akは射精、射る、と言う意味ですが、ココでは潮流です。明石は鳴門に並ぶ潮流の 激しいところで、昔の帆船、手こぎの船では潮流の激しい時(1日、2回ある)は動けなかったと思います 轆輪眞山 現在のエンジン船でもながされますから.... asは起こる、風が吹くなど自然現象が起きる事です。立つと言う意味もあり、日本語の足の語源。 i=イはソレと言う代名詞、asi=足は立つ道具のソレを意味します。 明石は『潮流が起きると射精のように止まらないその場所』と言う意味の地名です。 赤穂はak+aw=アコウではないかと思います。akはココでも射精、潮流です。 awはアイヌの宗教用語で『あの世』の事 『分離、分離の境界』でもあり『別れた二股、三股』をも意味し『境界内、家の中』も意味し、多様な意味があります。 おそらく赤穂は『潮流の影響の境界』を意味し、潮流に影響されない場所を意味したとおもいます。地図を見ますと 明石と比べて赤穂のあたりは瀬戸内海が広く、潮流は激しくないと思います。前に家島諸島、下手は小豆島、豊島があり、 『潮流が別れる所』と言う意味があるかも知れませんが 近くの人が読んでいれば教えてもらいたいモノです。 万葉集には以下の歌などあります。 かわず鳴く むつ田の河の 川楊の ねもころ見れど 飽かぬ河かも (万葉巻9〜1723) 飽かぬ、と言う言葉はその土地をほめる 当時、最大のほめ言葉だったのです。女性へのほめ言葉の最高が『飽かぬ』だったからだと思います。 飽かぬ女とはHで何時までも射精なしで、Hを続けたいようなイイ女の事で、女性にたいする一番のほめ言葉だったのでしょう。